3つのポリシー
アドミッションポリシー
本校は、独立行政法人国立病院機構および社会に貢献しうる看護実践者を養成する教育機関である。 生命を尊重し、豊かな人間性と高い倫理観をもち、科学的な知識による判断に基づき主体的に行動できる看護実践者を育成するとともに、医療の発展に対応できる生涯学習能力、研究的態度を育むため、次のような6つの資質を持った学生を求めている。
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看護師を目指す意志がある人
本校は看護実践者に必要な看護の方法を、理論と実践の両面から 3 年間で修得する。このため、入学時の「看護師になりたい」という素直な思いは、入学後に学ぶすべての学習の動機付けとして持っていて欲しい。 また、看護師養成機関である本校卒業後は看護師として社会に出ていくため、看護職を目指す意志を持った学生に入学して欲しい。
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看護の対象を身体的・精神的・社会的に統合された存在として理解している。
看護は人間関係を基盤とした相互作用によって実践される。このため、他者との信頼関係を構築するためには、相手の話を丁寧に聴き、その意図を理解する力が求められる。 また、自分の思いや考えを相手に分かりやすく伝えることによって相互作用が成り立つ。 看護職には多様な人々との連携に必須であるコミュニケーション能力が求められ、本校では対象や場に応じた良好なコミュニケーションが取れる能力を育成していく。 このため、入学者には「聴ける・話せる」というコミュニケーション能力の基盤を持っていて欲しい。
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人々の健康と生活を、自然・社会的環境とのダイナミックな相互作用の観点から理解している。
健康は、身体的・精神的・社会的に調和がとれた状態であり、看護職には自己の健康管理が不可欠である。 看護学生においても、成人学習者としての責任を果たすため、自分自身の生活と健康を整える力が必要となる。 これらは健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復にかかわる実践能力の育成にも繋がっていくため、入学者には、自己の生活と健康を整えることについての関心を持っていて欲しい。
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人々の多様な価値観を尊重し、専門職業人としての倫理観に基づいた行動をとる。
対象となる人々の人格を尊重し、その人に合った看護を提供するためには、人への思いやりの心が基盤となる。 また、チーム医療における多職種連携においても、お互いを尊重しあい、他者と力を合わせて取り組む力が必要となる。 入学者には、高校生活や生活体験の中から、これらの土台となる思いやりの心と他者と協働して学ぶ態度を身につけておいて欲しい。
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健康や障害の状態に応じ科学的根拠に基づいた看護を実践するための基礎的能力をもつ。
良質なマナーは、対象との信頼関係の構築に不可欠である。また、ルールを守り、一人一人が責任ある行動が取れることは、国立病院機構職員の質の向上に繋がっていく。 それだけでなく、対象に安心・安全な看護を提供するためには、ルールを逸脱しない倫理観を育成することが重要である。 入学者には、身だしなみを整え、自ら挨拶ができる、場に応じた態度・言葉遣いができるなど、社会的な常識としてのマナーを身につけておいて欲しい。 また、約束や時間を守る、学校生活や家庭での自己の役割は責任をもって取り組むなどの姿勢を養っておいて欲しい。
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保健・医療・福祉制度と多職種の役割を理解し、チーム医療を実践するための基礎的能力をもつ。
専門的な学問である看護学を修得するにあたり、入学者には、高等学校卒業程度の基礎知識、特に、読解力・文章力、計算力を身につけておいて欲しい。 また、知識や技術を習得するだけでなく、自分自身の人間性を豊かに成長させ、高い倫理観が求められる看護師になるためには、主体的な学びが必要である。 このため、学習内容に興味関心を持ち、自ら学習する姿勢を身につけておいて欲しい。これを土台として学ぶことで、医療の発展に対応できる生涯学習能力の育成に繋げたい。
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看護実践者として国際的視野をもち、医療の最新知識・技術を自ら学び続ける姿勢をもつ。
専門的な学問である看護学を修得するにあたり、入学者には、高等学校卒業程度の基礎知識、特に、読解力・文章力、計算力を身につけておいて欲しい。 また、知識や技術を習得するだけでなく、自分自身の人間性を豊かに成長させ、高い倫理観が求められる看護師になるためには、主体的な学びが必要である。 このため、学習内容に興味関心を持ち、自ら学習する姿勢を身につけておいて欲しい。これを土台として学ぶことで、医療の発展に対応できる生涯学習能力の育成に繋げたい。
ディプロマポリシー:期待される卒業生像
- 人々の生命と個々の人格を尊重し、豊かな人間性を備えている。
- 看護の対象を身体的・精神的・社会的に統合された存在として理解している。
- 人々の健康と生活を、自然・社会的環境とのダイナミックな相互作用の観点から理解している。
- 人々の多様な価値観を尊重し、専門職業人としての倫理観に基づいた行動をとる。
- 健康や障害の状態に応じ科学的根拠に基づいた看護を実践するための基礎的能力をもつ。
- 保健・医療・福祉制度と多職種の役割を理解し、チーム医療を実践するための基礎的能力をもつ。
- 看護実践者として国際的視野をもち、医療の最新知識・技術を自ら学び続ける姿勢をもつ。
カリキュラムポリシー
当校のカリキュラムポリシーです。 こちらをご覧ください。







